東御市の魅力

東御市の魅力

位置と地勢

東御市は、小県群東部町と北佐久郡北御牧村が合併して誕生しました。長野県の東部に位置し、北は上信越高原国立公園の浅間連山を背にし、 南は蓼科、八ヶ岳の雄大な山並みが見られます。 市の半分以上が山林、4分の1が田畑と、豊かな自然が残されており、東西に流れる千曲川と合わせて美しい風景が広がります。 自然豊かな恵まれた環境により、農畜産物がとても美味しく育つため、多くの名産品、特産品が生まれています。
千曲川から北の地域は緩やかな南斜面、南側の地域は台地になっており、全国的に見ても降水量が少なく晴天率が高いので、とても暮らしやすい環境です。 夏は朝晩涼しく、湿度が低いため不快にならない暑さで、冬は降水量が少ないため平地であれば雪かきや雪下ろしは殆ど必要ありません。 そんな過ごしやすい環境から、2015年度の全国市区住みやすさランキングでは県内第1位、働く世代が住みやすい都市ランキングでも県内第3位を獲得しました。 都心へのアクセスも良く、市内には上信越自動車道「東部湯の丸インターチェンジ」しなの鉄道「田中駅・滋野駅」があり、都心からでも最短で約1時間30分。 長野県内主要都市である長野市、松本市、軽井沢町へも約1時間程度と、抜群のアクセスです。

エリア紹介(4つのエリア)

祢津・和ワイナリーの里エリア

祢津地区は、市北中部に位置し、浅間連山の湯の丸山南斜面沿いの自然豊かな地区です。市内唯一北へ抜ける主要地方道の東御嬬恋線が南北に通っており、 東西を横切る上信越自動車道と浅間サンラインの合流点となっています。また、歌舞伎舞台など県や市指定文化財が多く存在し、歴史的文化が多く残っている地域となっています。 和地区は、市北西部に位置し、浅間連山の烏帽子岳南面斜面に山林が広がる自然豊かな地区です。中央には、上信越自動車道と浅間サンラインが東西を横切っています。 地区内には、都市と農村の交流処「アグリビレッジとうみ湯楽里館」があり、温泉施設や物産センター、農産物加工などが設置されています。また、国指定文化財「春原家住宅」、 「児玉家住宅」などがあり、文化的資源にも恵まれています。

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湯の丸高原・滋野の里エリア

市北東部に位置し、浅間連山の三方ヶ峰南面斜面に山林が広がり、南部には千曲川が流れる、南北に長い地区です。三方ヶ峰の火口原には、池の湿原が広がり、 高山植物、湿性植物の宝庫に。南部には国道18号が東西を横切り、平行して走るしなの鉄道・滋野駅があります。国史跡指定「戌立石器時代住居跡」があり、 文化的資源にも恵まれています。 四季を通じて楽しめる湯の丸高原では、春はツツジ、夏は深緑、秋の紅葉、そして冬のゲレンデが魅力です。

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田中まちなか・海野宿エリア

上田市と隣接する市中西部に位置し、商店や市の施設が集まる中心市街地のある地区です。東西に国道18号としなの鉄道が走り、中心部に田中駅があります。 また、並行して流れる千曲川沿いには国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されている「北国街道・海野宿」が現在でも佇まいを残し、 地元の方をはじめ多くの観光客の方々に人気です。 海野宿の街並みは、江戸時代の旅籠づくりの建物と明治時代以降の養蚕が盛んな頃にたてられた、養蚕造りの建物が調和した伝統的な 家並みが魅力です。伝統的な家並みが現在まで保存されていることから、昭和61年には「日本の道百選」の一つに選ばれ、 昭和62年には「重要伝統的建造物群保存地区」に選定されるなど、街道一帯が重要な文化財となっています。

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芸術むら・御牧の里エリア

明神池を中心に広がる芸術むら公園。直木賞作家の故・水上勉氏が終の棲家とした、八重原・勘六山。 広い台地を求めるように近年、ここでの暮らしを求めて様々な方が移り住まわれています。 その中の中心となっているのが、明神池です。豊かな自然に囲まれ、シンボリックは地元・北御牧出身の保科豊巳氏が制作された 「結いの高欄道」おひさまに向かって美しい表情をみせてくれています。 芝生に寝っ転がって思い思いの時間を楽しんたり、時には、コテージや宿泊施設に泊まって、 清々しい朝の時間を味わうのもいいでしょう。感性が研ぎ澄まされていく緑の美しい時間です。 北御牧地区は、市南部に位置し、中心部を鹿曲川が南北に流れ、その川を挟むように東には御牧原台地、西には八重原台地があります。 地区全体が、農業振興地域に指定されており、のどかな田園風景が広がっています。

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