東御市観光協会からのお知らせ

東御市観光協会からのお知らせ 金井の火まつり のお知らせ

金井の火まつり のお知らせ

金井地区で、7月22日(土)に石尊火祭りが開催されます。

 

例年は7月27日が恒例でしたが、今年は22日に行われます。

 

日時:平成29年7月22日(土)

   18時 こどもらによる、百八灯 点火

   18時30分~20時30分

 

場所:石尊大権現の碑(寛政9年建立)の前の辻

   https://goo.gl/maps/94XX8Yt7cGB2

 

●東御市文化財・文化振興係によれば、昭和44年に

「東御市無形民俗文化」に指定されました。

 金井区は古くは所沢川沿いにありましたが、

 寛保2年(1742)「戌年の満水」と呼ばれる災害で

 激甚な被害をこうむり、生き残った金井村の人達は、

 所沢川より約500m東にあたる今の地に集落を移しました。

 火まつりは、亡くなった人々の霊を弔う意味も深いものと思われます。

 

 祭りに参加するのは、金井区の10歳から15歳の男児に限られており、

その1ヵ月程前から、高さ12m位の松の木を3本立て、その先端を縛り

三角錐状の塔を作り、その中に、金井区の家々で出した麦ワラや稲の

ワラを堅くつめ込み、その周囲へは、トゲのあるアカシヤなどの

太い枝を立てかけます。

 

日没と共に108個の松明を順に点火し石尊の辻までつなぎます。

その後、塔に火を点じようとする若者のかざす火、

それを阻もうとする少年達との攻防に火花が散りますが、

やがて塔に火がつけられ、1時間余後には塔の火は燃え尽き、

炎の祭りは終わります。

 

 もとは雨乞いや虫送りの民俗行事の火まつりがあった所へ、

亡霊追悼の祈願が重複した夏の火まつりであろうと言われています。

 

詳しくは、 

金井区公民館・分館長 小沼さん(090-3143-1506)まで。

 

画像は昨年の模様です。

金井

(画像提供・東御市広報統計係)