見どころ&イベント情報
出来事としての絵画、仕掛けの構造「保科豊巳展」
出来事としての絵画、仕掛けの構造「保科豊巳展」
1980年東京芸術大学の学生時代のパリ青年ビエンナーレ(パリ市近代美術館)に参加出品したインスタレーション作品であり、デビュー作である「間」。
そして、2020年制作の「黒い光」 「雨の降る家」までの平面作品、マケット作品まで、保科氏の40年の軌跡を追う作品群がに50点ほど展示されます。
チラシpdfはこちら→
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会期
令和3年11月3日(水)〜12月12日(日)
※休館日 月曜日(祝日の場合は翌火曜日)
会場
東御市梅野記念絵画館・ふれあい館
開館時間
9:30~17:00(入館は閉館時間の30分前)
入館料
無料 ※入料は、共催の保料已後強会が負担します。
関連イベント オープニングレセプション
日 時 11月3日(水) 10:00〜
共催
東御市・保科豊已後援会
お問い合わせ
東御市梅野記念絵画館・ふれあい館
〒389-0406 長野県東御市八重原935-1芸術むら公園
TEL 0268-61-6161 / FAX 0268-61-6162
2021/10/31更新