コース4
雷電生誕250周年
心やさしき無双力士の故郷
ここがおすすめ!
①市内外の雷電ゆかりの地を巡ることができます
②ワインチャペルでランチタイム、一足伸ばしてワイナリーでお土産購入ができます
③東御の今昔の魅力を体感することができます
モデルスケジュール
目安所要時間 6時間25分
10:00 田中駅周辺出発 〜 16:00 小諸駅周辺到着
- 10:00発 田中駅周辺より車にて移動
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50分
- 10:50着 - 11:10発 大門稲荷神社の高辻土俵(長和町大門)(滞在時間:20分)
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50分
日本三辻の一つ!「大門の高辻」
富士山型をした大変珍しい土俵は、原型は文化7年(1810年)ごろにつくられ、雷電自身もこの土俵で修行をしたと伝えられています。高さ3メートル以上と思われる高辻の上での稽古は緊張感たっぷりだったことでしょう。
実際に土俵にあがり、当時の力士たちの心意気を感じてお楽しみください。※駐車場がないため付近に路上駐車になります。
- 12:00着 - 13:00発 東御ワインチャペルで昼食(滞在時間:60分)
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10分
チャペルがお洒落なレストランに!
2016年8月にブライダル用のチャペルを改装してオープンしたレストランが「ワインチャペル」。東御ワインを気軽に飲める場所にしたいという思いが、良心的な価格に反映されています。広々とした高い天井でスペシャルな雰囲気たっぷりです。
(駐車場あり)
- 13:10着 - 13:30発 雷電と父の墓(滞在時間:20分)
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5分
駐車場は車1台のみ使用可能です。
「道の駅 雷電くるみの里」へ駐車してから徒歩(15分)で訪問も可能です。
- 13:35着 - 14:00発 雷電の生家(滞在時間:25分)
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5分
※駐車場がないため付近に路上駐車になります。雷電と父の墓からは徒歩でも5分程度です
- 14:20着 - 15:20発 ワイナリー1か所へ(滞在時間:60分)
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30分
- 15:50着 - 16:20発 養蓮寺(小諸市)(滞在時間:30分)
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5分
秘宝!「雷電の袂鐘(たもとがね)」
雷電の生家、関家の菩提寺である養蓮寺(ようれんじ)は、小諸市の城下町の古刹です。雷電が着物の袂に入れて持参したという鐘には「雲州願士 雷電爲右衛門」の刻印がはっきりと残ります。
※平成29年7月29日~9月17日前後は東御市の雷電企画展に貸し出し予定のため、袂鐘や飯茶碗がご覧いただけない場合がございます。
- 16:25着 小諸駅周辺