湯の丸高原・滋野の里

中村農園

【東御の特産「高麗人参」で、夏バテしない!】
御牧原や祢津のくるみ街道付近で見かける〝黒い畑〟。
正体は、高麗人参の室(むろ)。
東信では、ピークの昭和45年~55年に1000人以上が高麗人参を栽培していましたが、現在では約27人。東御市で高麗人参を主力とする農家に限定すればわずか数軒。
それでも全国有数の生産量を誇り、東御の特産品の一つです。
中村農園は、50年ほど前から栽培を始め、今は御牧原を中心に14カ所で高麗人参を作っています。
作付前の2~3年は、もっぱら土作り。その後、黒い遮光ネットを被せた室で育てること6年。
2年目で植え替える際に出る間引きのニンジンは、天ぷらで。ホクホクした食感と若干の苦みがおいしいです!
10月~11月に地元スーパーなどに出回ります。
6年たって掘り出された太いニンジンは、多くは熱処理して乾燥させますが、近隣エリアに限り、7月下旬から生のままスーパーなどに出荷されます。生のニンジンを焼酎に漬けること半年。滋養強壮など薬効成分の溶け出した「高麗人参酒」ができあがります。
スーパーで高麗人参を見つけたら、人参酒を作ってみませんか?
名称 中村農園
住所 〒389-0403 東御市御牧原1616
TEL 0268-67-2376