⑥北御牧コース 18.9km|中級
『断崖の観音堂と御牧の大地を巡る、北御牧サイクリングコース』
~伝説の地・布引観音から、縄文の記憶と現代のこだわりをつなぐ旅~
「牛に引かれて善光寺参り」の伝説が生まれた布引観音(釈尊寺)を起点に、東御市北御牧エリアをめぐる18.9kmのコースです。
断崖絶壁に建つ国の重要文化財の観音堂、平安時代から続く御牧の守護神・両羽神社、縄文から現代にわたる歴史資料を収める東御市文書館、そして地元の食材や丁寧に選ばれた品々を扱う個性的な店舗まで、北御牧の厚みを一日で感じられるコースです。コースの締めくくりは、浅間山を望む露天風呂「御牧乃湯」でどうぞ。
■ コース基本情報
・総距離:約18.9km
・所要時間:約3〜4時間(各施設での見学・参拝時間を除く)
・難易度:中級
・発着:しなの鉄道 滋野駅
■ コース詳細
① 滋野駅
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② 布引観音(釈尊寺)※小諸市
↓
③ 東御市文書館(要事前予約)
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④ 両羽神社
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⑤ わざマート
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⑥ 御牧乃湯
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① 滋野駅
■ コースの見どころ
<布引観音(釈尊寺)>
奈良時代の神亀元年(724年)、行基によって開かれたとされる天台宗の古刹。
千曲川沿いの参道から険しい山道を20分ほど登ると、断崖絶壁に朱塗りの観音堂が姿を現します。
堂内に安置された「観音堂宮殿」は鎌倉時代(1258年)の建造で、国の重要文化財に指定。
信濃三十三観音霊場の第29番札所でもあります。眼下に千曲川、遠くに浅間山を望む眺望も圧巻です。
※参道は急な石段があります。歩きやすい靴でお越しください。
※当コースは東御市内の広域も含めてご案内しています。
<東御市文書館>
平成30年(2018年)に北御牧庁舎3階に開館した、県内市町村では4番目の文書館。
市内で出土した縄文土器をはじめとする文化財展示室も併設されており、
まとめてみると圧倒されるほどの質と量の縄文コレクションを間近で見ることができます。
古文書・行政文書の閲覧にも対応しています。
開館時間:平日 午前9時〜午後4時
※見学には事前予約が必要です。訪問前に東御市教育委員会へご連絡ください。
<両羽神社>
平安時代、御牧原の勅旨牧(ちょくしまき)の守護神として祀られていた神社。
創立年代は不詳ながら、この地が朝廷の牧場として管理されていた古代から続く歴史を伝えます。
境内は静かで、北御牧の穏やかな空気を感じられるスポットです。
<わざマート>
東御市発のこだわりの店「パンと日用品の店わざわざ」が手がけるコンビニ型店舗。
無添加・オーガニック食品や生活用品など、丁寧に選ばれた約2,000品目が揃います。
地域の生産者から直接仕入れた新鮮な野菜・果物も並ぶ直売所コーナーのほか、
わざわざの焼きたてパンや地元産のシードルなども購入可能。
サイクリングの途中の補給にも最適です。
営業時間:9:30〜18:30(基本無休)
<御牧乃湯>
浅間山を望む露天風呂が自慢の日帰り温泉施設。
泉質はナトリウム塩化物泉で、神経痛・筋肉痛の緩和や疲労回復に効果があるとされています。
サウナ・水風呂も完備。館内には地元農家の野菜直売所と食事処「Cafeみまき苑」も併設されており、
石窯ピザや地元食材を使ったメニューが楽しめます。
サイクリングの締めくくりに、ゆっくりとご利用ください。
営業時間:10:00〜21:00(毎週3木曜定休)
入館料:中学生以上650円、小学生300円、未就学児無料
■中級|総距離18.9kmの本格的なコースです。 布引観音への参道(徒歩往復約40分、急な石段あり)を含むため、体力に余裕を持って臨んでください。 電動アシスト付き自転車を利用します。
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見どころ・おすすめスポット
両羽神社
東御市下之城169-1
おすすめサイクリングコース一覧
晴れ間が多い東御市は、自転車で巡るのがおすすめ。
エリア別のおすすめサイクリングコースを6つご紹介します。
QR コード設置スポットの他に、お立ち寄りスポットや飲食店、トイレなどもご確認いただけます。
※自転車は「レンタサイクル」または「とうみシェアサイクル」をご利用ください。
レンタサイクル
とうみシェアサイクル
